幼女論② #27
全人類待望の第二章。
前回は、僕が14歳こそ至高であるという理由について
「口撃による辱めに屈し、赤面する姿が見たい」
と発言したことにより僕にはまた違った性癖があるのではないかという疑念を抱かせたところで終了していたと思う。
忘れろ。
今回は、一章で記述した定義「幼女とは男にとって最も遠く儚い存在」についての言及を重ねようと思う。
僕自身の年齢と、唯一無二の存在である14歳との年齢差はたったの5。結婚という視点からこの差を見ても、年の差婚と言われることも無いだろう。
結婚可能な差であるということは、僕は14歳の娘と結婚をし、15歳になってしまったら離婚。また新たな14歳と結婚し、1年後に離婚。これを繰り返せば永遠の至福が手に入れられる。
この発想に至った瞬間、僕は狂喜乱舞した。19年の人生の中で初めて、自分自身を秀逸な人間であると認めてやることができた瞬間となるはずだった…
ここで弊害が生ずる。
そう、「老い」だ。
嫁の年齢(14歳→14歳→14歳→…)
僕の年齢(19歳→20歳→21歳→…)
酷い話だ。
この世の中はロリコンへの悪態が過ぎている。
ロリコンにも、どうか報いを。
僕が30代に差し掛かった時、僕を好いてくれる14歳が居ますように。
これは、今年の7/7に僕が短冊に書いた願い事だ。
そして更に気づく。
そもそも14歳って結婚できないやん。
幼き娘によばふこと、そは社会的死を意味す。勇敢なる戦士、死を恐れずその意表せど、聳え立つは法の壁。我、仮に永遠なる十九の齢得るとも、峙ちたるは法の壁。
我が十四なる妹、遠く果無きこと甚だなり。
〜〜〜③へ続く〜〜〜